ほっかむグッズ「ラグビーねこ」」の第2弾がついに完成。「ゴールキック編」!
ところで第1弾「ラグビーねこ」の売り出しはもう5年前。
この時すでに多くのグッズ、キャラクターを開発しメジャーイベントにも出品し順調にファンを獲得していたアトリエほっかむ。

(写真は東急ハンズのイベントより)
この実績に目をつけた私が「2019ラグビーワールドカップ日本大会」の熱気に乗って「ラグビーモノ」を描くことを提案したのだった。これはウケるぞ。

(写真は東急ハンズのイベントより)
この実績に目をつけた私が「2019ラグビーワールドカップ日本大会」の熱気に乗って「ラグビーモノ」を描くことを提案したのだった。これはウケるぞ。
と、この持ち込み企画を受けてほっかむが描いた下絵がこれ。「こんなんでどうだろう」って。
私は爆笑。
こ、これは「ほっかむねこ」じゃないぞ。ただのラグビー選手(フォワードか)が「ほっかむねこのお面」をかぶってるだけだ。これを買う人はいないだろうなあ。
ほら、ほっかむねこのラグビーといえばこんな感じじゃん。と私が下絵を提案。
そのうえでボールやスパイク、ユニフォームなどは実物をちゃんと調べて再現すること、と注文をつける。あのころ、ラグビー熱で浮かれた世間では相当ヒドイ絵や画像が出回っていた。ほら、ボールがラグビーのじゃなくてアメリカンフットボールのだったり。
これじゃ「ラグビーねこ」のお客さんとなるラグビーファンや選手は見向きもしない。こんなTシャツ着たくない。
で、私の監修を経てあの「ラグビーねこ」が完成。いろんなグッズに化ける。
以来、売上は順調だそうで「トイレねこ」と並んで売れ筋の上位を占めているという。
私は爆笑。
こ、これは「ほっかむねこ」じゃないぞ。ただのラグビー選手(フォワードか)が「ほっかむねこのお面」をかぶってるだけだ。これを買う人はいないだろうなあ。
ほら、ほっかむねこのラグビーといえばこんな感じじゃん。と私が下絵を提案。
そのうえでボールやスパイク、ユニフォームなどは実物をちゃんと調べて再現すること、と注文をつける。あのころ、ラグビー熱で浮かれた世間では相当ヒドイ絵や画像が出回っていた。ほら、ボールがラグビーのじゃなくてアメリカンフットボールのだったり。
これじゃ「ラグビーねこ」のお客さんとなるラグビーファンや選手は見向きもしない。こんなTシャツ着たくない。で、私の監修を経てあの「ラグビーねこ」が完成。いろんなグッズに化ける。
以来、売上は順調だそうで「トイレねこ」と並んで売れ筋の上位を占めているという。
先日もJスポーツのラグビー情報番組「ラグビーわんだほー」で元日本代表二人と記念撮影する一ファンが「ラグビーねこパーカー」を着ていたっけ。
さてこの売れ筋商品、すぐにでも第2弾の企画を、とほっかむから頼まれていたのはもう何年も前。だがずるずると先延ばししてきた。まあ頭の中には案があったのだが下絵にするのがなんか億劫で。
さてこの売れ筋商品、すぐにでも第2弾の企画を、とほっかむから頼まれていたのはもう何年も前。だがずるずると先延ばししてきた。まあ頭の中には案があったのだが下絵にするのがなんか億劫で。
が先日ほっかむが2歳児と2ヶ月児を連れてうちに来たのをきっかけに私も重い腰をあげる。
さらさら。といくつかの案と下絵を描く。描いちゃえばどってことない。何をいままでさぼっていたんだか。
今回はまず一つ、ということで私の希望によりこれを選ぶ。今回は是非これにしたかった。
こんなアングルのラグビー画像は写真もイラストも今まで無いしね。
あとは第1弾同様、イラストレーターたるほっかむに任せて商品化するだけ。
と思ったら大間違い。
こんなアングルのラグビー画像は写真もイラストも今まで無いしね。
あとは第1弾同様、イラストレーターたるほっかむに任せて商品化するだけ。
と思ったら大間違い。
前回のはいわば「ボールを持って走ってる」だけ。私の下絵を「ほっかむ化」するだけで完成だったはず。細部の監修はしたが。
だが今回のこのポーズ、これを2.5頭身のほっかむねこにやらせるにはすげえ無理があることが判明。
このポーズ、ある種の「リアルさ」が必要。一方でほっかむねこの可笑しさ可愛さを損ねては作品・商品としてダイナシ。
肩幅が広すぎちゃいかんし、手足が長すぎてもいかん。もちろん手はしっかりボールに当てがってなきゃいかんし。
一方ボールとキックティの描写にも手こずる。
私もゴールキッカーをしたことはあるが半世紀前はキックティなんか無かった。ボールは地面に穴を掘って立てるか、土をかき集めて盛って立てるかだった。ボールの立て方も垂直に立てるかキッカー側にやや傾けるのが主流。
今はキックティが使われ、しかも各種ある。ボールは尖った部分を前方にかなり傾けるのが主流。これをキックティに載せ正面から見る、という描写がハナハダ厄介。
そんなこんなであちこち1㎜単位の修正をくりかえす。ああでもないこうでもない。
とにかく完成。
と思って改めて見るとなんかキッカーの真剣さに欠ける。なんでだ。
あ、顔がやや斜め向きだ。「ほっかむ絵描き」としてはこのねこ、「ほっぺふっくら」にしたい。で、いつも顔はやや斜め向き。今まで真正面の顔は描いたことが無いという。
あれ、そうだっけ。気が付かなかった。私の描く「パクリほっかむねこ」はいつも正面向きなんだが。
それはともかく。ラグビー目線というかキッカー目線としてはこの場面、ボールの中央線とキッカーの顔は絶対に真正面のゴールポストに向いてなくてはいけない。
でまた手直し。ほっかむ、初めての正面顔を描く。
できた。キッカーのリアルさ真剣さが伝わるぞ。
と思って改めて見るとなんかキッカーの真剣さに欠ける。なんでだ。
あ、顔がやや斜め向きだ。「ほっかむ絵描き」としてはこのねこ、「ほっぺふっくら」にしたい。で、いつも顔はやや斜め向き。今まで真正面の顔は描いたことが無いという。
あれ、そうだっけ。気が付かなかった。私の描く「パクリほっかむねこ」はいつも正面向きなんだが。
それはともかく。ラグビー目線というかキッカー目線としてはこの場面、ボールの中央線とキッカーの顔は絶対に真正面のゴールポストに向いてなくてはいけない。
でまた手直し。ほっかむ、初めての正面顔を描く。
できた。キッカーのリアルさ真剣さが伝わるぞ。
そんなこんなで「企画会議」は数時間を超える。これはリモート会議では無理だったろうな。
ようやく完成。


と思ったらイラストに添える「キャプション」が欲しいと。
前回のは「No Rugby No Life」だった。これはほっかむが考えたもの。あの絵にぴったりだ。
たしかにこういうキャプションが添えられたほうがグッズデザインとして引き立つな。
ただ今回のはこれと同じじゃつまらない。というか作品世界に合わない。さあどうする。
このゴールキッカーの思いにピッタリのキャプション。
やはり英文がいいだろう。
ただここで気をつけなきゃいけないのが「英語の素人」が日本語で考えて乏しい英語知識や自動翻訳とかで作った英文は時にすげえ頓珍漢な大間違いのみっともないものになってしまう、ということ。これはかっこわるい。
でネットで英語の慣用句を漁る。
よっしゃこれだ。YouをIに変えても問題ないだろう。
Grab a victory!
Grab a victory!
I can do it!
さあ完成。
さあ完成。
と思ったらネットショップに載せる「商品説明」がほしいと。
なるほど。
しかしまあこれなら日本語でいいんだからあとは考えるだけ。
導入部は私が考える。できたのが
「ラグビーワールドカップ、初優勝のかかった決勝。
勝利を決定づける最後のゴールキックを託されたのは〝ほっかむねこ〟だった。」
さあ今度こそ完成。あとは「アトリエほっかむ」の商品として売り出すだけだ。
まずはこの5点。
たくさん売れるといいな。なにしろ今回はだいぶ関わってしまったからなあ。売れなかったら責任感じちゃう。
え?私の取り分?あるいは企画監修料はいくらかって?
もちろんプロである「ほっかむ」からは正当なギャラを支払うという申し出があった。
けど、私はお断りしましたよ。
私にはこのグッズでラグビーが、ラグビーファンが少しでも盛り上がってくれたらそれで充分幸せですから。報酬なんぞいりませんよ。
ほっかむグッズについて詳しくはこちらのリンクへ→
オススメ記事昭和47年のラグビーフットボール(ルール編)マオリ・オールブラックスは民族紛争の世界史に咲く希望の花だ
たくさん売れるといいな。なにしろ今回はだいぶ関わってしまったからなあ。売れなかったら責任感じちゃう。
え?私の取り分?あるいは企画監修料はいくらかって?
もちろんプロである「ほっかむ」からは正当なギャラを支払うという申し出があった。
けど、私はお断りしましたよ。
私にはこのグッズでラグビーが、ラグビーファンが少しでも盛り上がってくれたらそれで充分幸せですから。報酬なんぞいりませんよ。
ほっかむグッズについて詳しくはこちらのリンクへ→
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