日本ハム、北海道にラグビートップリーグ新チーム設立へ

監督に清宮克幸氏、
清宮幸太郎選手「野球とラグビーの“二刀流”めざす!」清宮幸太郎

















日本ハムは1日緊急記者会見を開き、今月中にも、北海道を本拠とする新ラグビーチームを設立すると発表した。すでにトップリーグとも合意しており、下部リーグを経ずに、“飛び級”でトップリーグ加入の方向でで調整しているという。チーム名は「日本ハムソーセージーズ」
監督には今季限りでヤマハ発動機監督を退任した清宮克幸氏が就任。
また同氏の長男で現在NPB日本ハムファイターズ所属の幸太郎選手も加入することが決定したという。
これにより幸太郎選手は“野球とラグビーの二刀流”という異例の道を開くことになる。
そもそも新チーム発足の話は幸太郎選手の希望によるものといい、同選手の「かつてプレイしていたラグビーをもう一度トライしたい」という夢をかなえるため日本ハム球団が全面的にバックアップ。新チーム設立と清宮監督招請につながったものという。
他の加入選手については未定だが国内外のトップ選手を揃え、1年目から優勝を目指す布陣になる予定。

清宮幸太郎選手の話
もう一度ラグビーにトライしたいという夢はずっと持ち続けていました。特に今年は日本でワールドカップ。一生に一度のチャンスを逃したくない、という思いが募り栗山監督に野球を休んでラグビーに専念したい、と相談しました。
監督は、“野球を休むことはない。二刀流で行け”って。
後は球団と監督がどんどん話を進めてくれてました。
はい、もちろんやるからには代表に選ばれてワールドカップに出たいです。
それから来年の東京オリンピックも出たいです。はい、7人制ラグビーと野球と両方。
もちろん出るからには金メダル2つを目指します。

ちなみにこれまで日本で同一選手が他種目でオリンピックに出場した例としては、橋本聖子選手をはじめスケートと自転車競技など冬季・夏季の大会で出場した例は複数あるが、夏季大会だけで2競技出場となれば史上初の快挙となる。世界でもカールルイスによる陸上競技の2種目などの例はあるものの、全く異なる2競技同時出場となれば極めて異例であるといえ、世界でも注目を集めることになろう。
競技日程の重複などの問題も残るが、JOCとしては開催国として最大限の調整が求められる、

栗山監督の話。
幸太郎の有り余る才能を野球だけに使うのはもったいないとかねてから思ってましたから、本人から希望を聞かされた時は、これしかない。と思いましたね。
幸いファイターズには大谷翔平を二刀流に育てて世界に送り出したという実績とノウハウがありますから。
今後は清宮監督と連絡を取りながら必ず世界初の二刀流を成功させますよ。

清宮新監督の話
これで札幌ドーム、夏も冬も満員ですよ。
皆さん、北海道盛り上げていきましょう。もちろん東京オリンピックも。あ、その前にワールドカップだあ。
清宮父

ジェイミー・ジョセフラグビー日本代表ヘッドコーチの話。
幸太郎は小学生の時プレイを見たことがある。必ず代表になる逸材だと思っていたが、ベースボールに行ってしまいがっかりしていた。ラグビーに戻ってきてくれてうれしく思う。